無事に100日を迎えたし、
もう4月だし、
生後半年を迎える前に
すっかり忘れていた出産レポを笑
と言っても、入院中に下書きしていたものです。
※覚え書きなので、ダラダラ書いてて読みにくいです。
もう4月だし、
生後半年を迎える前に
すっかり忘れていた出産レポを笑
と言っても、入院中に下書きしていたものです。
※覚え書きなので、ダラダラ書いてて読みにくいです。
********* オペ決定まで編 **********
2014年11月某日。
2014年11月某日。
午前11時45分に予約していた検診へ。
今回も帝王切開での出産だったので、
Dr.に出産予定日を相談していたら
Dr.に出産予定日を相談していたら
『アメリカでは異常がない限り、
39週じゃないと帝王切開できない』
と言われてしまい、大ショック。
日本では36週~38週に行われることが多い
と聞いていたけど、アメリカでは胎児の安全を考えて
予定日ギリギリまで待つのが良いとされるそうです。
陣痛後の帝王切開でも問題ないとか(嫌だけど・・・)
私が心配していた子宮破裂の可能性も
Dr.曰く、極めて低いらしい。
でもって病院はオペ可能日が決まっているので
私の39週目で確認してもらうと・・・
私の39週目で確認してもらうと・・・
それが娘の誕生日の2日前か、誕生日当日!
・・・さすがに近すぎる。
子供たちの誕生日が近すぎるのだけは
できれば避けたかった私。
できれば避けたかった私。
なので、計画出産といっても自分の希望した日には
産めないんだなぁ…と内心ガッカリでした。
その姿を見て夫が何度も交渉してくれたものの
Dr.はやはり『39週以前は無理』の一点張り。
結局、今週末にもう一度検診して
その時にNSTもしましょうと、Dr.
すると夫が「張りがあるし、それを今日やってくれないか」と
打診してくれ、急遽NSTをすることになりました。
別室に移り、陣痛の強さと間隔を測定します。
別室に移り、陣痛の強さと間隔を測定します。
約20分程NSTをしながら、
帰宅したらたくさん動いて陣痛を促そう!
絶対39週より早くに産んでやるー!
と、気持ちを切り替えて心を決めてました。
だいたい、アメリカと日本では
週数の数え方が違うので、
アメリカで39週だと、日本ではもう40週。
十分でしょー^^;
ところが、データを見たDr.が
今度は触診しようと言いだしました。
帰宅したらたくさん動いて陣痛を促そう!
絶対39週より早くに産んでやるー!
と、気持ちを切り替えて心を決めてました。
だいたい、アメリカと日本では
週数の数え方が違うので、
アメリカで39週だと、日本ではもう40週。
十分でしょー^^;
ところが、データを見たDr.が
今度は触診しようと言いだしました。
これ・・・恐怖です。私には。
娘の時もそうだったけどめっちゃ痛い!
娘の時もそうだったけどめっちゃ痛い!
今回は握った夫の手(指)を折りそうになり、
夫まで悲鳴あげてました。で、その結果
『子宮口1センチ開いてる』
『これはフェイク(前駆陣痛)じゃないわ』
と、Dr.
そして最後に食事をした時間を聞かれ、
今朝の7時だと答えると、
『産科病棟に移動してもう一度NSTしてみよう。
それによっては今日オペしよう』と、Dr.
・
・
・
えー!!! ほんまかいな!!!
的な、とっても軽いノリの急展開!!!
家に入院準備はしてるけど、
さすがに今日は持ってきてないで…
てか、さっきは頑なに無理って言うてたのにー。
それにこのくらいの前駆陣痛はもう
ずいぶん前からあったのにー。
ほんとにいいの?
ほんとにいいの?
まぁでも前週のエコーで推定2700gって言われてたし、
もう正産期に入ってたから良かったんでしょう。
きっと。
と、納得。
と、納得。
to be continued...